ワイルドスピードスカイミッション

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最近観たのですが、シリーズ最後という事もあり感極まる部分が多い作品でした。
私は車好きという事もありどんな車種が使われているのかというところも見所だったりします。
国産車が使われる事も多い作品なので、観ていて楽しいです。
改造の仕方には現実離れした部分もありますが、運転技術などには感動します。
カーアクションも実際行われている部分が多数あるのでそういう観点で見るとさらに面白かったです。
もちろんストーリーも好きです。
友情・家族愛・恋愛など様々な方が楽しめる作品だなと感じました。
色んな人物が出るのですが、友達も恋人も全て大切な家族だという主人公の考え方に感動しました。
カーアクションなのでヒヤヒヤする部分も多いですが、そこもまた魅力だなと思いました。
シリーズものになっているので、スカイミッションだけを観たら分かりにくいですが全シリーズを観れば感動すると思います。
音楽もその場面にあったものを選曲しているので、とても良かったです。
特にエンディング曲は涙を誘うものがありました。
ハイトーンボイスとSea you againという歌詞が寂しさとこれからの人生を表していて感動しました。

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ワイルドスピードスカイミッション

エクスベンダブルズ

2010年公開のスターローン主演のアクション映画です。スタローンと言えばロッキーやランボーで知られていますが、実はこの2つ以外の映画はあまりヒット作がありません。これ以外のヒット作と言えばクリフハンガー(93年)くらいでしょうか。オーバーザトップがあるじゃないか!という声が聞こえてきそうですが、ヒットしたのは日本くらいで、本国アメリカでは大ゴケだったのです。クリフハンガー以降の低迷の理由は色々ありますが、それを決定づけたのは2001年のドリヴンでしょうか。もともとスタローンがアイルトン・セナをイメージして構想を練っていた企画らしいですが、紆余曲折あって何故かF1ではなく、CART(後のチャンプカー)の映画となってしまいました。元々F1はヨーロッパのモータースポーツなので当時アメリカで人気だったCARTに変更となるのも仕方ありませんが、100億円近い制作費を掛けたこの映画の興収は30億円ちょっとと大赤字になってしまい、これ以来映画関係者の信頼を失ってしまったという話です。この後一気に落ちぶれてしまい、ビデオ作品やスパイキッズの悪役などを演じていたスタローンですが、2006年に低予算で制作したロッキーの続編がまさかのプチヒット。2008年にはこれまたまさかのランボーの続編でプチヒット。その勢いに乗って制作されたのがエクスペンダブルズなのです。内容はともかく、かつてのアクションスターを集結させたこの映画はロッキー、ランボーに続くスタローンのヒットシリーズ作となったのでした。前置きが長くなりましたのでレビューはまた次回。

エクスベンダブルズ

約束~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

名張毒ぶどう酒事件の冤罪を訴えた作品。
冤罪を題材にした映画というと『真昼の暗黒』が有名だが、この作品もそういう再現ドラマかと思っていた。
ところが、これは一度東海テレビで放送されたものを再編集して映画として公開しているものだとのこと。内容もストーリーものではなく、再現フィルムを用いたドキュメンタリーとなっている。
前半は、再現フィルムによる現在の奥西勝の独房での様子と、事件のあらまし、母親(樹木希林)の思い、再審請求への支援団体の動きというものが中心で、なかなかなぜ冤罪だと結論づけたかの理由が提示されないものだから、観ている方としてもちょっといらいらしてしまった。
これまでの冤罪事件もそうだが、あれだけの物的証拠がありながら、また科学的に裏付けられた状況証拠もありながら、自白のみを唯一の論拠とする日本の裁判所は酷い。
子供の頃からおかしいと思っていたのだが特に国に対する裁判では、最高裁で国に不利になる判決が出ることはまず稀。
水俣病にしたってイタイイタイ病にしたって原告団が何度も苦汁を飲まされた場面をニュースで見てきた。
裁判官といえども公務員には変わりなく、その公務員とは完全な縦社会とよく言われる。たとえ先輩が退職で職場から去っていっても、その上下関係は終生変わらないのだとか。
再就職のことも関連があるのだろう。
三権分立とは言うが、それがはっきりしている国なんてあるのだろうか?少なくとも日本では、疑問に思わざるを得ない。

約束~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

終戦のエンペラー

マッカッサーの命令でボナー・フェラーズが天皇の戦争責任の影響を10日間掛けて調べるという映画です。
劇中では、過去の記憶として日本人の恋人アヤ(初音映莉子)に関するシーンが挿入されます。
映画の冒頭では、焼け跡を牛車が行く場面があります。 
しかし、よく見るとその牛車を曳いていたのは水牛でした。 
ベトナムかなんかと間間違えてる?と思ったりしましたが・・・・ 
それとも、あんな角した牛が、戦前の日本にじゃいたのでしょうか。
天皇の戦争責任についてはまだ論争が続いており決着はされていません。
統帥権は確かに天皇にあったが、実際は天皇が直接指示・命令を出すことは無く、殆どが政府や軍部の出す方針に追認するだけだったはずです。
なぜそういう体制になっていったかはわからないが。 
兎に角、今でも論争が続いている問題に対して10日間で結論を出せというのは乱暴な話だが飽くまでもアメリカの占領政策に沿ったものであるので、それはそれでアメリカとしては仕方の無かったところだろう。でも、これ程問題を抱えていることに対して2時間弱で描き切ろうというのも乱暴じゃないか。 
天皇をやったのが片岡孝太郎(“たかたろう”と読むんだね)。名前から片岡仁左衛門の息子だということはわかるが、親父とは似ても似つかぬ貧相さです。

終戦のエンペラー